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2016.11.11 〈 Work(シゴト・日常)〉WEBサイトをリニューアルせずにレスポンシブサイトにする。

PC専用のホームページをリニューアルせずに、レスポンシブサイト化させよう、という話です。
ここ数年、WEBサイトを新規で制作、または、リニューアルする場合は、スマートフォンなどで閲覧した場合もレイアウトを自動的に変化させる、「レスポンシブサイト」とすることが殆どになってきました。 発注先であるクライアントも、「レスポンシブサイト」というワードの認知度が非常に高まっています。
いままではスマートフォンサイト、PCサイトとURLを変え、アクセスしてきたデバイスによって振りわけていたので、物理的に2つのサイトを設置していましたが、 レスポンシブサイトは、URLを変えずに1つのサイトだけで複数のデバイスに対応させます。ですから、更新やメンテナンスの工数が1/2になり、ランニングコストにメリットがあります。
良くある話なのですが「レスポンシブサイト」は、今まで2つ、作成しなくてはならなかったサイトを1つの作成で済むので、 イニシャルコストも半分程度になると思われている方がいらっしゃるのですが、それは誤解です。

(写真説明)もちろん、実際のサイト構成の調査は必要ですが、 PCサイトのみの製品情報ページなども、レスポンシブ化が可能です。

ひとつのHTMLを、デバイスによって、表示内容を変化させるので、事前設計や表示検証、作業者の経験値など、手間と高いスキルが求められます。
では、イニシャルコストが下がらないのかというと、実は最近、だいぶコストが下がってきました。

コストダウンの要因
1.作業者のスキルがあり、より短時間で作成できるようになった。
2.安定度とカスタマイズ性が高い、フレームワークが無料で提供されるようになった。

上記により、PCサイトの制作コスト+オプション費用という感じの費用感になってきています。

とはいえ、現在のサイトをリニューアルし、レスポンシブ化する予算が出せない企業も実際問題少なくないと思います。
そんな方におすすめしたいのが、 「デザインやレイアウトを極力変えず、レスポンシブ化だけさせる」方法です。
現在のサイトのデザインにあまり古さを感じない状態で、あと2年程度は、このまま運用できるサイトであれば、 非常に低コストでレスポンシブサイトとして自社サイトを運用でき、かつ、いままで、取り逃がしていた、スマートフォンやタブレットユーザーのアクセスを受け止めることが可能になります。 特にコンシューマー向きのサイトとしては、非常に有効です。

弊社では、レスポンシブサイトのフレームワークとして一番メジャーな「BOOTSTRAP」というフレームワークを用いた制作のスキルがあり、このフレームワークを導入することで、 「PC専用のホームページをリニューアルせずに、レスポンシブサイト化させる」ことを実現しています。

ザックリとした費用はサイトの規模やCMSなどのシステムにもよりますが、通常のコーポレートサイトを基準にいたしますと、30〜60万円で対応可能です。
ご興味のある方は、気軽にご相談下さい。

(写真説明)ブートストラップのアコーディオンメニューをカスタマイズすれば、 HTMLのコードを重複させずに、アコーディオンメニューへと変化させることができます。

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